アイツらノリが違う、とか、若者の考え方がもう理解できないとか。知って理解する努力もせずに自分とは関係のないモノゴトだと切り捨てて、上から目線になるのはやめよう。
変わることに対して、なんだかネガティヴに捉えてる人が多い気がするこの頃です。
変化は恐れるものではない。
むしろ、この早過ぎるスピードで回る世界で、変化を拒むことは退化するのと同じこと。
離れた場所から見てる分には、上から目線であれこれ何でも言えちゃうんだ、批評できちゃうんだ。だけど、いざ当事者になったら、今度は評価される側になるわけで、今、もしも目の前に飛び込む機会があるなら、成功か失敗か、考える前に飛び込んでみてもいいのかも。
変化を拒む必要はない。
乗り遅れた人たちが、妬み嫉みの悪口を言うけれど、そんなものも気にならない場所に行けるんじゃないかって思います。レイヤーが違う。
フレキシブルに、順応していける人こそ、これからは強いんだろうって毎日感じています。
このブログをブーメランに明日からも頑張ります!
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