渋谷に住んでから用事がない限り新宿でご飯や飲みをする機会はかなり少なくなった。
そんな佐野は年に1回くらい訪れるのが思い出横丁。
前回ここへ来たのは三浦さんと飲んだ時。そして今回も三浦さんとです。
三浦さんは(今はWEB化している)雑誌CHOKiCHOKiの編集長で、自分がモデルをしていた頃からお世話になっていた存在だ。
この日、三浦さんと話したことは主にメディア運営のこと
・同じメディアでも紙とWEBは全く異なるもの
・紙の編集者がいきなりWEBコンテンツを作れない
・WEBメディアは、よりターゲットとコンセプトの住み分けが必要
・フォロワー数とPV数は比例しない
・ブランドとしてのでなくコンテンツそのものに価値が宿る
こんなことを話したと思います。(酔ってて記憶が曖昧)
三浦さんと佐野の出会いは、僕が高校生16歳の頃。某メーカーのタイアップ撮影のモデルとしてGUZZLEさんと向かった現場でのことでした。
三浦さんもその時のことをちゃんと覚えていてくれてて、実はとても長い付き合いなんだなと驚きます。(15年くらい?)
あんなチャランポランな高校生も、今では立派な(?)大人になり、こうしてカウンターに並んでお酒が飲める。ささいなことかもしれないけど、そんな幸せを噛み締め、明日も頑張りマスメディア!
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