撮影や取材から編集の仕事は始まる。

03 August 2015 866Views
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MTRLがリリースし、はやくも2ヶ月が経ちました。

リリース直後、同じくメディア運営の方々と飲んだ時に第一声で「茨(いばら)の道へようこそ」と言われたことがすごく印象的でしたが、今のところ道は険しくとも茨ではなく、毎日が楽しくて、自分の仕事史上一番活き活きしています。

MTRLでの(スナップやヘアカタも合わせた)記事数が600弱で、毎日多くのエントリーが更新されていく一方、更新が少なくなるこのブログ…。

「自分から目を離さぬよう」

そんな気持ちと、悔しい想いから始めたブログ。悔しさはバネになり、結果MTRLに形を変えたのだけど、”自分”については置き去りにしたままかも。ちゃんと更新しないとね〜笑

言い訳ではないけど、先週は自分もMTRLで5記事書きました。どの記事かは秘密。笑

最近は、ブログを書く時って、決まってスタッフやインターンに間接的に何かを伝えたい時になりつつある。今日、ブログに書きたいと思ったことは“どこまでも仕事”ということについて。

メディアの仕事って、楽しいです。いろんな人に会えるし話せるし、自分で構成を練ってメッセージを誰かに届けられる。

だけど、それはどこまでも自分が関与してこそ。
アウトプットまでがちゃんと仕事です。

メディアを始めて気づいたことは、取材とか撮影とか、世間一般的にみて”編集部っぽい”仕事を終えた途端にダレる人が多いということ。具体的には、撮影はしたけどセレクトが遅いとか、取材をしたけど書き起こし(テキストにすること)が遅かったり、チェックできるカタチにするまでが遅い。最悪、納期を落とすという致命的な人がいたり。

撮影や取材に比べ、後者は華やかさのカケラもなく、地味でめんどくさくて大変な作業です。だけど、本質的に”編集”とは後者であると思っていて、自分が担当したのなら、アウトプットまで企画を、原稿を、ちゃんと面倒をみてこそ初めて「仕事をした」と言っていいのではないか。

このブログは例によってブーメランであり、僕も徹底したいことのひとつです。撮影したのにレタッチ依頼するためのセレクトをしてないデータはないか、取材時に録音だけした状態で書き起こし未着手のデータはないか、案だけ出して企画にできていないものはないか、胸に手をあてて考えるとグサグサきて食欲なくなりますね。笑

兎にも角にも、華やかそうな側面をみてメディアに憧れを持つ人はクソってことです。MTRLのようなメディアであっても生みの苦しみがあって、苦労の末に世に出ている。途中で仕事を止めてしまっている人、明日中に再起動して前進させましょう。

またブログ書きます。
#PS

7月から入った社員の原がイケメンすぎると噂の一枚。
撮影や取材から編集の仕事は始まる。
参照元:MTRL_HAIR

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03 August 2015
佐野 恭平

月間300万PVのメンズファッションメディア『MTRL(マテリアル)』の編集長。インターンやモデルも募集しています! TWITTER : @kyohei_sano  INSTAGRAM: KYOHEISANO

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