【仕事論】捨てて実る努力もある

24 May 2015 1,464Views
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仕事論なんて大それたタイトルにしていますが、そこまで語れるほど、自分だってできていないです。これは、自戒の意味も込めて。

 

“手抜き”、”やっつけ”、”適当さ”は、正直全部透けて見えます。ごく稀に上手く隠蔽する人なんかもいますが、長期的に見れば絶対にいつかボロが出る。

 

この違いは仕事に対する想いだとか熱量で生じるのだろうけど、よくもまあ、そんなモノを人前に披露できるなぁ、と。納期に間に合えばいいや、やることやってればいいや、そのレベルの気持ちで作ったものを成果物として出すことにより、自分の評価を下げ、自分の首を絞める結果になっていることに気づいてほしい。もちろん、納期も守ってほしい。

 

今、すごくレベルの低い話をしているのは分かっている。だけど、敢えて今言いたいのは、届けたい人がいるから。

 

一生懸命ってみんな言いがちだけど、一生懸命頑張ります!って前提だろって話。頑張るとか誰でもできるんだよ、バカでもできる。でもバカじゃないから、ちゃんと納期は守るし、クオリティにも拘るし、受け手の満足を得なければいけない。そこまでやるのはマストだし、次に繋げて初めて成功でしょ。

 

極論、「起業しました。」は誰でも言える。お金払えばできるから。でも、それは手段であり目的ではない。起業して、サービス作って、成功させたい。なのに、SNSを見るとやってることがクラブ活動とかって、終わってるでしょ、成功するわけないっしょ。死ぬほどサービスにコミットしとけよ、プライベートの充実とかモテたいなんて邪心も自我も捨てろって思いました。(これは嫉妬です。)

 

要は、トレードオフだと思うんです、スタートアップにおいては特に。先に取り上げた”手抜き”や”やっつけ”仕事も、自分というものを優先させるが故なんだと思います。プライベートを優先させたい、睡眠時間を10時間取りたい、女の子と遊びに行きたい、やってもいいけど両立できるほど甘くねえって思ってます。

 

「努力する」って捨てる作業からだと思っています。自分の時間やプライベートを犠牲にして初めてできるものだと思う。だから口だけで「頑張ってる」って言う人が嫌いだ。

プラダを着た悪魔という映画のワンシーンに主人公のアンディと上司のナイジェルのこんなやりとりがありました。

アンディ:「仕事が忙しくて、私生活も危機だし……」
ナイジェル:「仕事が上達するとみんなそうなる、全私生活が崩壊するよ。昇進の時期だ……」

 

これ、真意じゃないかな。

全プライベートが破綻した時、仕事においては次のフェーズへのステップアップなのかも。

 

 

 

  • ふぁぼ! (3)

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24 May 2015
佐野 恭平

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