今日、なにげなく見ていた垂れ流しのテレビ番組が自分にとって神回だった。
ゲストは幻冬舎 代表取締役の見城 徹さん。
お恥ずかしい話ですが、実は今日の放送を見るまであまりよく知らなかったです。放送を見てからネットに出てる記事をかなり読みました。
第28回 株式会社幻冬舎 見城 徹 4 | 起業事例 | http://case.dreamgate.gr.jp/mbl_t/id=411
放送中にグッときて、ことばをメモしていた。
嫌なことをやらなきゃ、結果は出ない。
憂鬱でなければ、仕事じゃない。
圧倒的努力をしない人に成功はない。
3ヶ月先まで会食の予定が決まってる。
圧倒的努力とは「出来る 出来ない」じゃない。「やるか やらないか。」
書かなければ一歩も進めないというのが「書く」ということ。
休み休み熱狂してはいられない。常に何かに向けて苦しい方へ熱狂していきたい。
逃げるな、闘え。
すごくグッときました。もっと苦労しよう。憂鬱なほどに努力しよう。
「顰蹙はカネを払ってでも買え」というのを座右の銘を持つ見城社長。
僕も、”編集者という病”に魅せられました。
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