今日はMTRLとJUNONの自分のページ用の取材で『第28回ジュノン・スーパーボーイ・コンテスト』へ行ってきました!
グランプリの飯島くんについては既にMTRLに記事が上がっているので、そちらをご覧ください✨
→【速報】第28回JUNONスーパーボーイコンテストグランプリ北海道出身の美男子大学生に独占インタビュー!|MTRL(マテリアル) http://mtrl.tokyo/interview/18814
JUNONボーイコンテストを会場に見に行くのは2回目でしたが、毎回テーマがあって(今回は夜の遊園地)、コンテンツも充実していて、すごく楽しい!
コンテストが始まると、nico and…の衣装に身を包んだファイナリストたちが会場後方からファンの横をすり抜けて登場。
もうね、すごいキラキラしている! 彼らのおかげで恵比寿界隈のイケメン偏差値が70を突破したことでしょう。
本誌にも書きましたが、今年のファイナリストはすごくレベル高いな(ここでは顔面偏差値的な意味で)という感想。ボジョレー的には”10年に1度の当たり年”レベル。
そんな今回のコンテストで、1人異彩を放っていた彼のパフォーマンスで会場の空気が変わった。
これは….
コンテストでは、以降、彼のことを”ダークホース”と呼んでいました。
彼の名前は笠原崇志(かさはらたかし)君
まさに、ダークホースでしたね。
彼のことが気になりすぎて、個別で取材もしました。
その模様は来月発売のJUNON 2月号に掲載しようと思っているので、是非チェックしてみてください! 決してイケメンとは呼べないけど、可能性を秘めていた彼のファンになった人は絶対に多いはず!
また、今年からの試みで『JUNON SUPERBOY ANOTHER』というプロジェクトもお披露目されていました!
去年と今年のベスト100落ちした子たちの中から、”もう一度チャンスを…”というコンセプトでJUNONボーイの別プロジェクトですかね、シニアチームとヤングチームに分かれてCDデビューをかけた勝負をするとのこと。こちらも誌面で特集が組まれるかと思います。
グランプリを受賞した飯島くん
左から、準ブランプリの岡宮くん・フォトジェニック賞の阪本くん
MTRL掲載インタビュー用だったんだけど、たぶん、このカットは使わないだろう(謎のポージング)と思ったのでお蔵入りももったいないのでこちらに。
編集長の栃丸さんも言っていましたが、今年は票も割れていて接戦だったそうです。
今日、このステージに立てていることだけでも誇らしいし、全員がキラキラしていたから、実際に審査をする方々からすると本当に悩ましかっただろうと思います。
最終選考会のステージに立った12人は、全国13,948通の応募の中から勝ち残って選ばれた12人。本当に素晴らしい。その一言に尽きる!
準ブランプリの岡宮くん・フォトジェニック賞の阪本くんとお話した時、口を揃えて、「挑戦することを恐れないで。」的なことを言っていた気がします(ICレコーダー聞けばスグ出るんだけど)。
17歳にして、このコメント。達観してます(笑)。
ファイナリストにとって、たとえ賞が取れなくても、多くの人の憧れを背負って立ったあのステージこそが、夢の始まりであり、第一歩なんだろうと思います。
そんな記念すべき瞬間を、同じ空間で共有できたので、彼らの今後を応援したいと”いちファン”として思うのでした。
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第28回コンテストの興奮さめやらぬ内に、はやくも次回(29回)コンテストの応募が明日よりスタートするそうです! 未来のJUNONボーイにエントリーしてみることから始まります。
JUNON公式モバイルサイト『プラチナJUNON』内で写メ応募がスタート!
>>プラチナJUNON
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