忘れないでほしいこと

12 January 2017 1,061Views
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たとえ小さな単位でも、組織があれば対立は生まれてしまうものなのかもしれない。

学年とか、クラスとか、班でさえ、みんなと仲良く上手に協力なんてホントのところは難しかった中学時代を思い出した。

それが、同じ会社であっても…。

僕も、会社員経験があるからこそ知っていることで、信頼すべき上司が、社長が、なぜだか急に敵に見えてしまうことがあった。あの頃の自分は、一体なにと戦っていたのだろう…。

チームとか、組織とか、同じ目標に向かって足並みを揃えているはずなのに、様々なコンフリクトが生じたりする。自分が上に立つ立場になって、「ああ、今この人には伝えたいことが伝わらなくなっているかも」とか「この人は自分を敵だと思っている目をしている」ということに敏感になったような気がする。だから、鈍感なフリが上達したのかもしれない。

いつから味方をやめたと勘違いされるようになるのだろう。

自分には、厳しくとも視座を高く保つ役割があると思っている。起業をして、事業を継続していくということは、今、この瞬間さえも刻一刻を争う事態だと思う、そんな毎日だから、油断したら死んでしまうとさえ思っている。

空気を作る、は仕事だけど、褒めることは自分の仕事だとは思わない。自分で解決すべき課題を、人のせいにして楽になろうとする人は多い。仕事は、生きることだけれど、生きることに必要な幸せは自分で探すもので、人から与えられるものでも教えてもらうものでもない。

これから社会に出る人、今、仕事が辛いと感じる人に知っていてほしいこと。

社員の待遇を良くしたいと考えない経営者なんていないということ。経営者は、どんなに一方通行であっても、社員のことを本気で考えているし、幸せを願っていること。これだけは、真実。

だけど、俯瞰でものごとを見なければ判断を誤ってしまうから、経営には情熱を排して冷静に結果(数字)と向き合わなければならない。そんなところに、ギャップを感じてしまう人がいるのかもしれません。

人に興味を持ちすぎてしまうのは、辛いことだなぁ。

  • ふぁぼ! (6)

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12 January 2017
佐野 恭平

MTRL編集長  ライター/編集者 雑誌『JUNON(ジュノン)』にて毎月コラムを連載中。 TWITTER : @kyohei_sano  INSTAGRAM: KYOHEISANO

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