【読書の秋】佐野のオススメはこの二冊! #待っていてもはじまらない #うつ姫

18 October 2016 933Views
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先日、MTRLで皆さんにオススメの本を紹介していただいたこちらの記事

【読書の秋!】著名人に聞いたオススメ図書30選

あまり本を読まない僕ですが(読むようになったのが最近)、この企画に便乗してオススメの本を紹介しようと思います。2冊って、めちゃ迷う…!

それでは、佐野の2016年秋のオススメ図書(高校生大学生向け)

待っていても、はじまらない。

一冊目は阿部さんの本を。阿部さんを知ったキッカケは、SNSにアップされる言葉が素敵で、それを追いかけるところからでした。僕は現在、言葉を取り扱う仕事をしていますが、阿部さんの言葉や情熱に触れて「ことばを届ける」ということ、そのために最後まで努力することを知りました。

『待っていても、はじまらない。』では、とくに第2章と第3章が好きで、第3章の映画監督の松居さんとの対談パートで

“批判するのは簡単。この人ないよねとか、あるよねとか。でも、いつまでもそっちの立場でいいのか?って思う。”

という松居さんの言葉が響きました。今、経営者という立場で、僕は成功しても失敗しても批評される対象です。以前は、「この会社のサービスいけてるね」とか「どこどこの誰々がイケてない」という話をしていましたが、それは良くても悪くても蚊帳の外から批評するだけの立場にいたということ。いつまでもその立ち位置でいいの? 次は、自分が評価されるレイヤーに行かねば、それはすごく勇気のいる一歩でした。起業をするエネルギーには、そのへんも含まれるのかも。

阿部さんのことばが背中を押してくれるのは、阿部さんの歩いた道が証明してくれていることなんだな、とこの本を読んで感じました。みんなに読んでほしい一冊です。

阿部さんについては、以前この記事の制作を担当しました。『待っていても、はじまらない。』にも出てくる甘太郎の太郎割の話は企画への愛情が伝わります。

「言葉で人を救う」言葉の魔法使いコピーライター阿部広太郎さんに聞く言葉を伝えるお仕事について|マイナビ進学U17 https://u17.shingaku.mynavi.jp/article/24315/

 

疲れた日は頑張って生きた日 うつ姫のつぶやき日記

二冊目は、はあちゅうのこちらの本です。この本については、過去にブログも書いていますが、忙しさや胸のザワつきに心が消耗したとき、常備薬のように心が軽くなる「ことば」がたくさん載っています。

はあちゅう新刊『疲れた日は頑張って生きた日』 #うつ姫

はあちゅうの本を紹介するときは『半径5メートルの野望』にするか迷ったのですが、このブログを読んでる世代にはより読みやすく、はあちゅう入門になるのかなと思って #うつ姫 を選びました。今日、改めてペラペラっと本をめくっていたのですが、開いたページに、その時その時で欲している言葉に会えるというか、そんな一冊です。

時間がない、と思って
適当にあしらった人間関係は、
修復するのに倍の時間がかかるし、
お金が無い、と思って
適当に食べたご飯は病のもとになり、
回復するのに3倍のお金がかかる。

その他にもオススメしたい本はたくさんあって、それこそ今年出版した『ギャル男でもわかる政治の話』とかも高校生や大学生には読んでほしい一冊!

MTRLの記事で他の方がオススメしていた本の中にも気になるものがいくつかあって、それを読むのが今から楽しみです^^

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18 October 2016
佐野 恭平

MTRL編集長  ライター/編集者 雑誌『JUNON(ジュノン)』にて毎月コラムを連載中。 TWITTER : @kyohei_sano  INSTAGRAM: KYOHEISANO

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